アルデバラン

「アルデバラン」は、おうし座で最も明るく輝く1等星で地球から約65光年の距離にあり、赤く燃えるような色が特徴の「赤色巨星」として知られている。
太陽の約44倍の半径を持つ巨大な星で、もし太陽系の中心にアルデバランを置いた場合、その表面は水星の軌道の半分近くまで達する。冬の夜空でひときわ目立つオリオン座の右上に位置しており、赤い「Vの字」の形をしたヒアデス星団のすぐそばで赤く輝いているのが目印。